- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その39)
2013年06月14日 22:25
(その38より)僕は、足を真っ直ぐに伸ばし、股間や勃起しているペニスを遥(仮名)の股間や膣に押し付けるようにした。
これにより、僕の玉袋全体が、直接遥の股間にもろにぶつかり、より深いところをペニスで突く事が出来た。
すると、遥の先程の言葉は、やはり強がりからのものであったのか、僕の腕に爪を立て、引っ掻くようにしながら
「ウグアアアアア~ウグウウウハアアァァ~」
と、悲鳴に近い喘ぎ声を上げ続けた。
その時に偶偶、僕の指先が遥のお尻の下、割れ目の下あたりに触れたらしく…
触られると、かなり敏感になってきていたのか、遥は
「ハアアアアア~くすぐったいわあ~」
と、大声で叫ぶと、僕を蹴飛ばすような勢いで、急に足を上に持ち上げた。
すると、挿入されていたペニスが、するりと遥から抜け出てしまった。
そして、遥が丁度、お尻を持ち上げ、でんぐり返しをするような体勢となった。
僕はその時、この体勢でのセックスを最近経験したばかりであったので、すかさず立ち上がり、ペニスの先端を遥の割れ目に当てると、再びペニスを下向きにねじ込むようにして挿入した。
そして、勃起したペニスを上下に擦るようにしてピストン運動を続けた。
すると遥は、これ以上できないくらいに眉間に皺を寄せ始め
「アアハアァァ~これえ~これがいいわあぁぁぁ~」
と喚き、更にペニスで突くことを激しく求めたのであった…(その40へ続く)
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