- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その32)
2013年06月06日 20:25
(その31より)僕は、僕のペニスの上に座っている遥(仮名)の両脇を掴みながら、その上半身を上下に揺すっていたが、あるタイミングで、その両脇から手を離してしまった。
僕は、遥の脇の下を再び掴もうとしたか、中々そこを掴むことができず、遥の腕を掴んでしまった。
そして、そのまま、その遥の上半身を手前に引いてしまい…
僕は、後ろへ転がるようにして、ベッドの上で仰向となり…
それと同時に、遥は僕の上に跨るような体勢となった。
幸い、ペニスが抜けることなくそのまま遥と僕は結合をし続けていた。
騎乗位の体勢となった遥は
「今度は…あたしが腰を動かして、あなたのチンポ…扱いてあげる…」
と言うと、今度は自ら腰を激しく動かした。
遥は、その中の膣襞に力を入れたのか、僕のペニスが、急にそれにきつく締め付けられた様な気がして…
また遥は、この体勢をどこかでたくさん経験済のようで、腰を動かす時のぎこちなさは全くなく、スムースに前後へと動かしていた。
そして、その腰の動きをもっと激しくさせ…
すると、遥の顔が段々と歪み始め、眉間に皺を寄せ始めると、腰を激しく動かしながら
「ウハアアァァァ…あなたの…チンポの…くびれたところがぁ~」
と叫ぶのであった…(その33へ続く)
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