- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その37)
2013年06月12日 20:27
(その36より)僕は、膝をついて、腰を前後へと動かすことで、遥(仮名)の中で締め付けられているペニスを動かした…
すると、僕のペニスのくびれた部分で、まるで、ゴリゴリと音を立ててながら、遥の膣襞を抉り取るように擦り付けたので…
僕は、何度かペニスを動かしているうちに、次第に射精の感覚が芽生えてきた。
僕は、遥の大きなお尻を
“ピシイィ…ピシイィ…”
と、音を立て、平手打ちをしながらペニスで突き続けた。
更に僕は、遥の少し薄くピンクがかった乳房を再び鷲掴みにすると、遥は歯を食い縛り、更にはシーツを激しく掴むと
「ワハアアァァァ~ワハアアァァァァ~」
と、大きく声を上げ、軈て、枕に顔を埋めてしまった。
この段階ではもう、僕の方が主導権を握って、遥をリードしてセックスをしていた。
…続けて僕は、遥をベッドの上で仰向けにさせた。
ベッドでひっくり返るように仰向けになった遥は、再び目を瞑りつつ、眉間に皺皺を寄せて
「ください…その肉棒をが…欲しいぃ」
と呟くように、語った。
遥にペニスの挿入を懇願された僕は、ギラついた眼差しで遥を見つめ、勃起したペニスを遥の陰毛になんどか擦り付けた。
そして、その割れ目からゆっくりと遥の中へと挿入していった…(その38へ続く)
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