- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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オナニーでは飽き足らず…(その35)
2013年06月09日 21:14
(その34より)僕が、何度か腰を上下にさせながら、ペニスを動かし続けると、遥(仮名)は、遥を出入りする僕のペニスを見ながら
「アハアァ~イヤラシイィ~」
と大声で叫んだ…
僕はその叫びに対し、下からペニスで突きながら
「何がイヤらしいのですか?」
と尋ねた。
遥は、その足を僕の太腿より外側に大きく広げ、よがりながら
「あたしを…出たり入ったりしている、あなたのチンポの蠢き方が…嫌らしくてええぇぇ~」
と、何かに感動したように大声で喚いた。
この体勢では、残念ながら僕自信が、その様子を見ることができないので、評価は出来ないが…
やはりそれほど感動するものなのかと、少々疑問にも思った…
僕は、そのように感動をし続ける遥の乳房を再び、後ろから鷲掴みをした。
すると、遥は、自分の乳房を鷲掴みをした僕の手の甲を押さえながら
「アフウウゥ~もう…イイ…もう…イイワアァァァ~」
と甲高い声で叫ぶと、体を更に仰け反らせ、そのまま僕の上に仰向けに倒れ込んでしまったのであった…(その36へ続く)
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