- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…【PART2】(その7)
2013年06月24日 21:41
(その6より)駅前の喫茶店に入った彩花(仮名)と僕は、向かい合わせの席に座った。
僕の正面に座る彩花は、僕を見つめた後、タブレット端末を再び取り出した。
そして、起動させたその端末で、先程のメインレースの映像を見ながら、未だに
「ハアァ~エエ…なんでぇ~」
と、ため息をつくように小声で疑問符を投げかけていた。
僕は
「それ見るの…疲れるから止めたら?」
と話し、タブレット端末を覗くのを制しようとした。
それでも彩花は、暫くの間、端末を見つめ続けていたが、漸く諦めて、それを閉じると鞄の中へしまいこんだ。
僕は、そのようにした彩花に
「これから…どうする?」
と尋ねた。
先程の約束の事を彩花がどのように切り出すか、確かめてみたかったのもあった。
コーヒーが運ばれてきて、香ばしい香りが、彩花と僕を包み込むと…
彩花は顔を上げて
「あなたは…あたしが、さっきの約束忘れたと思っているのでしょ?」
と語った。
図星を突かれた僕は、その言葉に対し、沈黙を守るのに徹しざるを得なかった…(その8へ続く)
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