- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その34、35)
2013年04月26日 19:53
(その33より)僕が
「何か…どうしたの?」
と尋ねた後、とも子(仮名)は下からペニスで突かれながら
「なに…このなんかゴツゴツしたのが…あたしのアソコにあたって…アハアァァ…凄く感じちゃううううぅぅ~」
と大声で喚いた…
僕は、そのとも子の声に後押しを受けて、下からより激しく突き続けた。
とも子が、感じながら上を見上げると、僕の上には大きな乳房が、より大きく広がり、…
とも子のその大きな乳房が、今度は僕のほぼ真上で踊り狂っていた。
僕は、その激しい踊りを止めるかのように、その乳房を鷲づかみした。
そして、僕のペニスで突くリズムに合わせ、上下に振り続けた。
するととも子は、僕の掌の上から手で掴みながら
「凄い…凄い…こんなカンカク…ひさしぶりぃ~」
と感じながら、大声をあげた。
僕は、腰を少しずつ上へと浮かしながら、ペニスで突き続けた。
とも子も僕が腰を持ち上げているのに気づき、少しずつとも子も腰を持ち上げていった。
そして、僕が腰をかなり持ち上げ、ほぼブリッジのような体勢を作ると…
僕は腰を上下に素早く動かし、とも子の中のペニスを激しく、そして素早く動かしたのであった…
ブリッジ体勢で、とも子の中でペニスを下から上へと激しく突き上げると、とも子の快感スポット激しく刺激するのか、上を向きながら
「アハァ…ウハァ…は…はじめてぇ…」
と目を瞑り、短く声を上げながら感じまくっていた。
…それを暫く続けた後、僕は腰を下げ、お尻をベッドに着地させた。
すると紙を振り乱したとも子は、少し紅潮した乳房を抱え込むようにして、上半身を僕の方へと倒れ込んだ。
僕は、その様なとも子の乳房や肩を支え、そして、首の後ろに腕を回し、とも子を抱き寄せた。
そして、僕の口許に近づけたその濡れた唇に触れ、キスを交わした。
その後僕は
「今度は、僕の足のほうを向いてみて…」
と言った。
とも子は、振り乱した髪を僕に晒しながら
「あたし…」
と声にした。
僕が
「どうしたの?」
と尋ねると、とも子は
「あたし…あまりアブノーマルなセックスって、したことないの…大丈夫なの?」
と言うので、僕は
「大丈夫だよ」
と安心させるように返した…(その36へ続く)
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