人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…（その37）

（その36より）僕は、不安そうな表情を浮かべるとも子（仮名）に

「ペニス…動かすよ…」

と声をかけると、僕の方から再び腰を動かし、この太股をとも子のお尻にぶつけるような勢いで、とも子の中にあるペニスを動かした…

するととも子は、体を後ろに仰け反らせながら、股間を見て

「アアアァァァ～」

と、叫び声を上げた。

それに対し僕が

「どうしたの？」

と尋ねると、とも子は

「こんなの…あたしの目の前で、チンポがあたしの中に出たり入ったりするの見るの…初めてぇ～」

と叫ぶように声にした。

僕が

「逆騎乗位って、初めてなの？」

と腰を動かしながら尋ねると、とも子は

「うふ～ん…初めてぇ…こんなにチンポが動くの見るの…はじめてぇ～アハアア
ァァ～」

と大声をあげ、更には

「あはあぁ～イクゥ～イクゥゥゥゥ～」

と一声叫ぶと、そのまま体を更に後ろへと仰け反らせ、僕の上へと倒れこんでしまったのであった…（その38へ続く）