- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その33)
2013年04月24日 23:55
(その32より)僕が、ベッドで仰向けに横たわると、とも子(仮名)は、僕の首の後ろに回していた腕を下ろし、僕の上に跨った。
そして、大きく股を開き、僕に跨がりながら
「あたし…この体勢でセックスしたこと…ないの…」
と不安そうに口にした。
その声を聞いた僕は、その不安を取り除くために
「とも子…そのまま跨っていればいいよ…」
と言うと、とも子に僕の硬く、熱さを保ち続けているペニスを握らせた。
そして、とも子に割れ目に誘導してもらうと、僕はそこから、腰を上に持ち上げるようにしながらペニスを動かし、とも子の中へと挿入していった。
ペニスが下から体の中を貫くかのような体感を覚えたのか、とも子は再び
「アフアアアァァァ~」
と叫び声を上げた。
そして、僕は積極的に下からペニスでとも子の中のペニスで突きまくった…
下からペニスで突かれ続けたとも子は
「なんか…なんか…」
と叫びだすので、僕は
「何か…どうしたの?」
とペニスで突きながら尋ねた。
するととも子は…(その34へ続く)
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