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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その33)

2013年04月24日 23:55

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その33)

(その32より)僕が、ベッドで仰向けに横たわると、とも子(仮名)は、僕の首の後ろに回していた腕を下ろし、僕の上に跨った。

そして、大きく股を開き、僕に跨がりながら

「あたし…この体勢でセックスしたこと…ないの…」

と不安そうに口にした。

その声を聞いた僕は、その不安を取り除くために

「とも子…そのまま跨っていればいいよ…」

と言うと、とも子に僕の硬く、熱さを保ち続けているペニスを握らせた。

そして、とも子に割れ目に誘導してもらうと、僕はそこから、腰を上に持ち上げるようにしながらペニスを動かし、とも子の中へと挿入していった。

ペニスが下から体の中を貫くかのような体感を覚えたのか、とも子は再び

「アフアアアァァァ~」

と叫び声を上げた。

そして、僕は積極的に下からペニスでとも子の中のペニスで突きまくった…

下からペニスで突かれ続けたとも子は

「なんか…なんか…」

と叫びだすので、僕は

「何か…どうしたの?」

ペニスで突きながら尋ねた。

するととも子は…(その34へ続く)

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