- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その13)
2013年04月04日 22:36
(その12より)別れたはずの元彼から、別れた後にもメールを送信されたとも子(仮名)は、初め
「仕事が忙しいんでしょ?」
と、軽く流すようなセリフを書いて、元彼に返信していたが、軈て元彼からのメールが、段々と多く送信されるようになってきた。
とも子は、元彼からの受信メールを見ながら
“再会したいといって再会しても、また、忙しいと言って、会わなくなるのでは?”
との思いが募り、それが日に日に増幅され…
そうなると、元彼にメールを返信することができなくなり、結果的に、元彼から送信されたメールを無視してしまったそうである。
しかし…
かつては、元彼からの連絡を
“いまかいまか…”
と待っていた自分がいて、更には、元彼の御陰で、虜になってしまう程体感してしまった、セックスの快楽…
この快楽と、快楽を与えてくれた元彼のことが忘れられないという思いもあるのであるが、やはり、元彼とは今更会えないし…
だけど、男との触れ合い、癒し合いを再び求めたい気持ちをどうしても抑えることができず、少し胸に引っかかるものを抱きながらも、サイトに戻ってきたというのであった。
…そんな時に、サイトメールをくれたのが、以前、コメントやメールの送受信をしたことのある、僕であった…
ということだそうである…(その14へ続く)
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