- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その27)
2013年04月18日 23:47
(その26より)とも子(仮名)は、僕の背中にその柔らかな乳房を密着させながら、後ろから僕のペニスを扱き続けた。
とも子に後ろから、ペニスを扱かれた僕は、更にペニスを硬く、勃起させながら
「アアアアァ~」
と、悶えてしまった。
…このように、悶える僕のペニスを後ろから扱き続けたとも子は
「このチンポ…随分カチンコチンになってきたわね」
と言い、更に
「もうこのチンポ…こんなに大きく、硬くなったし…そろそろあたしの中に入れて…出して欲しいわ」
と、僕を軽く睨むような仕草をしながら、挿入を求めてきたのであった。
僕が、四つん這いになっていた所で、とも子は、僕を見つめながらベッドに仰向けになった。
僕は、とも子の陰毛の生えた股間を見下ろすようにしながら
「それじゃ…このチンポ…入れるよ…」
と、挿入を決意し言葉にした。
するととも子は、遠くを見つめるような眼差しで
「本当はあたし…もう…彼とは会わないし…そして…他の男ともシナイ…と決めたのに…だけど …」
と言い、更に次のように、本音を吐露し始めたのであった…(その28へ続く)
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