- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その60)
2013年03月14日 22:13
(その59より)その膣の奥を僕のペニスで突かれ続けた、人妻のみゆき(仮名)は、軈て
「ウウウウウウ~」
と、一声唸るように叫び…
その後、上半身を僕の方へ倒し、そのまま、乳房や股間を曝しながら、僕の上に横たわってしまった。
僕は、みゆきの下から、横たわっているみゆきの乳房を愛撫し
「みゆき…立ちあがろう…」
と促すと…
みゆきは、僕に続いてゆっくりと、ふらつきながらも立ち上がり、壁に両手をついて、僕にお尻を向けた。
そして、顔を僕の方に向けて
「入れて…」
と懇願するように見つめた。
みゆきに立ちバックの体勢で、ペニスの挿入をせがまれた僕は、みゆきの太腿とお尻の付け根あたりにペニスを当て、右手でみゆきの膣への入口を探した。
その割れ目を見つけると、今度はそこにペニスをあて…
ペニスを少し斜め上に持ち上げるようにして、みゆきの中へと挿入した。
みゆきへは、このペニスを何度も挿入し、抜くのを繰り返しているが、みゆきはその度に、性の快感に支配されたように歪ませた顔を暗がりの部屋の窓に映し、また、体を小刻みに震わせながら、膣内のペニスからの刺激に耐えているようであった…(その61へ続く)
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