妻の不倫時に人妻と雪見酒？それとも…雪見セックス？？（その59）

（その58より）人妻のみゆき（仮名）が、僕に跨がったままその美乳をのせた上半身を捻り、背中を向けると…

その大きなお尻が、僕の下腹部を押し付けてきて…

僕は、みゆきの素肌の肩を掴み、僕の方へ引き寄せた。

するとみゆきは、少し背中を反らせるようにしながら、手を僕の太腿にあて、それを確りと掌で掴んだ。

更に僕は、僕の太腿を大きく外へ広げると、その外側に平行して伸びる、みゆきの太腿も、大きく外側へ広げられ…

偶偶みゆきの正面側にある鏡には、僕のペニスの丁度上にあるみゆきの股間に、黒々と生えた陰毛部を中心にして、僕の太腿の外側に沿って伸びる、みゆきのふくよかな太腿と、更にその先に伸びる足が、放射状に広がる様子が写っていた。

僕は、みゆきが上半身を僕の方に少し仰け反らしている事から、背後からその乳房を掴み…

続いて僕の方から、積極的にみゆきの膣の中のペニスを突き上げるようにして動かした。

すると、膣内を突き上げられるように、僕のペニスで突かれたみゆきは、急に

「ハウウウゥゥゥゥ～これぇ～こんなの～久しぶりぃ～」

と叫んだ。

その様子は、まるで、ペニスで突かれ続けているうちに、膣の中でペニスの先端があたる時の刺激と、その快感を味わっているように見えるのであった…（その60へ続く）