妻の不倫時に人妻と雪見酒？それとも…雪見セックス？？（その63）

（その62より）僕は、ペニスで突き続けている間、すらりとした足を伸ばし、大きなお尻をぷるぷると震わせながら、激しく悶え続ける、人妻のみゆき（仮名）の乱れる姿を目の当たりにして、みゆきの全てを征服してやろうとの思いに駆られていった…

そして僕は、更に速く腰を動かし、人妻のみゆきの中のペニスを激しく動かし続けながら、みゆきの顔に僕の唇を近づけていった…

すると、みゆきも唇を触れ合わせたいという思いからか、眉根を寄せたイキ顔を見せながら、唇を勢いよく僕の方へと近づけてきて、そして、触れ合わせ…

ペニスを中で動かしながら、お互いに唇を、そして舌を貪り吸い続けた…

…その後僕は、みゆきの両脇の下に腕を入れ、俯せの上半身を僕の方へと引き寄せ、持ち上げた。

すると、みゆきの白い背中が、相変わらず小刻みに震えており、僕のペニスでの突きによる快感に浸っているようであった。

上半身を持ち上げた時、みゆきの震える背中の上にかかる艶やかな髪が、背中から両脇へと二手に分かれ、激しく揺れ動いていた。

僕は、その髪が、パラパラとしながら、後ろからまとわりつく乳房へと手を伸ばし、愛撫し始めたのであった…（その64へ続く）