- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その62)
2013年03月16日 17:37
(その61より)…外で雪が降り続く中、目の前で激しく悶え、乱れている、人妻のみゆき(仮名)が
「アン…アアアンン~ウハアン~」
と喘ぎ声を大きくあげ、そして
「ンハアァァ~だめぇ~あなたのチンポ…何でこんなにゴツゴツしているのぉ~」
と叫ぶと、そのまま壁に沿って、体を崩れ落とし、その場で踞ってしまった。
僕は、壁際ですらりとした足を伸ばしながら、俯せで横たわってしまった、みゆきのお尻の下部にペニスをあて、そこから俯せのままのみゆきの中へとペニスを挿入した。
俯せになった、みゆきの後ろからペニスを挿入した方が、僕のペニスの
“かり”
あたりに、みゆきの膣襞がジャストフィットするような気がして…
そしてそれは、僕のペニスが奥へと進むにつれて締め付けながら、その周囲を取り巻いていった。
そして、その膣襞で締め付けられた状態で、ペニスを動かすと、僕のペニスには、かりを中心に、かなりの刺激を受け、一気に射精へと近づいていった。
射精の感覚を感じながらも僕は、目の前のみゆきが、顔を枕の中へと埋めながら、片手でシーツを掴み
「ウハウウゥゥゥ…」
と喚きながら、体全体を小刻みに震わせて続けていた…(その63へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く