- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その67最終)
2013年03月21日 22:11
(その66より)翌朝、バスで駅へ戻ると答えた、人妻のみゆき(仮名)は
「そういえば、琴美(仮名)から、あの後何も、メールとか来ないわね」
と語り、更に
「さっきの琴美からの質問に、あたしが琴美と会ったら、答えておきましょうか?」
と続けた。
僕が
「みゆき…何て答えるの…」
と尋ねると…
みゆきは、意地悪い笑顔を浮かべながら
「キモチよかったわよ…あなたの旦那のチ・ン・ポ…って…」
と語った。
僕が
「それはぁ…」
と言うと、みゆきは
「嘘よ…」
と答えた。
しかし、その後急に、真顔の表情を作り
「もし、琴美が本当に不倫をしていて、もう…琴美との関係継続がイヨイヨダメなら…あたしと、この関係を続けて欲しいの…そして、もし、あたしも旦那のこと見限ったら…」
と言葉にした。
僕は
「僕もだよ…」
と答え、みゆきの後頭部を撫で、それを僕の胸の中へと抱き寄せた。
みゆきも、僕にされるままに、上半身を僕の胸に寄せ
「このチンポと、あなたのその精子…欲しいの…」
と語ると、お湯の中にある僕のペニスに手を伸ばし、そしてそれを掴むと、再びゆっくりと扱き出したのであった…(終わり)
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