- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その56)
2013年03月10日 18:44
(その55より)表面の凹凸でごつごつしていながらも、潤滑剤が塗られているように滑らかである、人妻のみゆき(仮名)の膣壁が、僕のペニスを包み込み、きつく締め付けてきた。
僕は、ペニスを締め付けてくるみゆきに
「こんなにチンポを締め付けたんじゃ…入らないよ」
と、その瞳を見つめながら囁いた。
するとみゆきは、僕を見つめ返しながら
「だって、あなたのチンポの方が…太いからでしょ」
と、厭らしく笑みを浮かべながら、僕のせいにした…
僕は、構わずにペニスを捩じ込みながら、みゆきの一番奥まで挿入すると、早速ペニスを動かし始めた。
ペニスを動かした途端、みゆきは
「アウウウゥゥ~コレぇ~コレぇ~」
と叫びだした。
僕は腰を動かしながら
「コレ…て何?」
と意地悪く尋ねると、みゆきは
「やはり…電マよりも…またぁ~さっきの変な機械よりも…熱い…アハァ~熱いあなたの…このオチンチンの方が、断然いいわぁ~ウハアァァ~」
と喘ぎながら答えた。
僕は、その様に喘ぎまくるみゆきの乳房が、ペニスで突くたびに大きく揺れるのを見つめると、上半身をみゆきに近づけ、胸をみゆきのその大きく揺れる乳房に重ねていった…(その57へ続く)
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