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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その56)

2013年03月10日 18:44

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その56)

(その55より)表面の凹凸でごつごつしていながらも、潤滑剤が塗られているように滑らかである、人妻みゆき(仮名)の膣壁が、僕のペニスを包み込み、きつく締め付けてきた。

僕は、ペニスを締め付けてくるみゆきに

「こんなにチンポを締め付けたんじゃ…入らないよ

と、その瞳を見つめながら囁いた。

するとみゆきは、僕を見つめ返しながら

「だって、あなたのチンポの方が…太いからでしょ

と、厭らしく笑みを浮かべながら、僕のせいにした…

僕は、構わずにペニスを捩じ込みながら、みゆきの一番奥まで挿入すると、早速ペニスを動かし始めた。

ペニスを動かした途端、みゆき

「アウウウゥゥ~コレぇ~コレぇ~」

と叫びだした。

僕は腰を動かしながら

「コレ…て何?」

と意地悪く尋ねると、みゆき

「やはり…電マよりも…またぁ~さっきの変な機械よりも…熱い…アハァ~熱いあなたの…このオチンチンの方が、断然いいわぁ~ウハアァァ~」

と喘ぎながら答えた。

僕は、その様に喘ぎまくるみゆきの乳房が、ペニスで突くたびに大きく揺れるのを見つめると、上半身みゆきに近づけ、胸をみゆきのその大きく揺れる乳房に重ねていった…(その57へ続く)

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