- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その4)
2013年03月25日 23:39
(その3より)とも子(仮名)のプロフィールを調べると、年齢は30代、登録場所は、ある地方の某県であり、僕の住んでいる所からも会いに行こうと思えば行ける距離ではあった。
また、既婚で、子供が二人ほどいるらしい…
そのとも子の画像とコメントを中心に、暫くそのサイトを覗き、そして、はまっていった。
しかし、とも子が投稿する、アンダーウェア姿やスイミング姿の画像があまりにも綺麗なのと、そのコメントが明瞭で、読んでいてスッキリするということも手伝い…
僕は、段々とそのサイトというよりかは、とも子の方へと気持ちが移っていったのであった。
しかしある時、とも子が投稿した画像を見て、あまりにも衝撃的で、ショックを隠せなかった。
それは突然のことであったためなお更であった。
どのような画像かというと…
まず、とも子が全裸でいる画像が目に飛び込み…
それだけでも衝撃的なところに、更には、とも子とともに、これまた全裸の男性が写っており、とも子とその男性の二人で、所謂“ハメ撮り”画像がアップされていたのであった。
そのコメントには
“これから…彼とデート、そして…”
などと、書かれていた。
その先にも何かコメントが記載されていたが…
とも子の乳房を男の手が掴み、また、モザイク処理をされたとも子の局部に、同じくモザイク処理をされた、男性の性器が挿入されようとしている様子が写しだされており、とてもコメントの内容まで集中して読めなかった。
しかし、コメントの最後に
“退会…”
との言葉が記載されていたのに目が留まり、あらためて、そのコメントを読むと…
“あたし…やはり…彼氏との極秘デートを楽しむことにしたから、このサイト退会します…”
と、書かれていたのであった。
僕は、すぐさまコメント…
というか、とも子宛としてはこれが最初で最後になるかもしれない、サイト内のメールを送信することにした。
“できれば…一目会いたかった…”
と書いて、そのまま思いを乗せながら、携帯電話の送信ボタンをプッシュした…(その5へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く