妻の不倫時に人妻と雪見酒？それとも…雪見セックス？？（その61）

（その60より）立ちバックの体勢で、人妻のみゆき（仮名）の後ろから、ペニスを挿入し、そして、動かすと…

…ペニスで突き続けられている、みゆきのお尻が、徐々にフラフラと動き出し

「アン…アン…アン…」

と、僕が背後からペニスで突くタイミングに合わせて、喘ぎ声を上げ続けた。

みゆきの中のペニスを激しく動かしながら、僕は外の様子がどうなっているのかを窓から眺めてみた。

すると…

相変わらず、雪が降っており、それは、先程よりも更に激しくなってきているようであった。

時折、天井付近から

“ミシリ…”

と、何かが押し付けるような音が聞こえたような気がした…

しかし、目の前で、みゆきが悶え、乱れる様子に集中しており、天井からの音は、あまり気にならなかった。

一方…

これまで、妻の琴美（仮名）からのメールを何度か頻繁に着信していた、電源の入った僕のスマフォが、それ以降、ぴたりと止まったように、全く反応しなくなっていた。

やはり、雪が降り続いているせいなのか…

降りしきり、積もり続けているこの雪が、みゆきと僕の事を琴美や、外界から遮ってくれているのであろうか？…（その62へ続く）