- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その55)
2013年03月09日 18:44
(その54より)…昨夜からの雪が降り積もっている所へ、先程から再び降り始めた雪が、段々激しさを増しながら、降り注ぎ続いていた…
人妻のみゆき(仮名)は、寒さからなのか、僕の温もりと、僕の指による弄られ…
愛撫を求めてきた。
僕は、それに応えるため、僕の上半身をみゆきの乳房に重ねた。
そして、その柔らかい唇を塞ぎ、既に濡れている割れ目に指を入れ、みゆきの中を掻き回した。
みゆきは、更に体を仰け反らせながら
「ウアアアアアア~もう…あなたって~イジワルゥ~」
と叫ぶように言葉にした。
それに対し、僕は
「もっと…シて欲しいの?」
と、みゆきの言葉の通り、意地悪く尋ねた。
するとみゆきは
「そうよぉ…もっとぉ…もっとぉ…してぇ~もっとおおぉぉぉ~」
と激しく求めるのであった…
その後もみゆきは、僕の指技により、自らの快楽を際限なく求め続けた。
やがて、みゆきは指での愛撫を受けながら、目を閉じ
「欲しい…欲しい…」
とゆっくりとしながらも、力強い口調でペニスの挿入を求めてきた。
僕は、みゆきの太腿を掴むと、みゆきがの魅力のおかげで萎えずに、勃起し続けていたペニスをみゆき陰毛部に突き立て、その割れ目から中へと挿入していったのであった…(その56へ続く)
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