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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その49)

2013年03月03日 17:04

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その49)

(その48より)人妻みゆき(仮名)は、潮が吹き出した股間を閉じながら、感じているうちに持ち上げてしまった腰を落とし、そのまま仰け反ってしまった…

みゆきの両太股で締め付けられたピストンマシンが、相変わらずみゆきの中で動き続けていた。

みゆきは、仰け反らせ、横たわりながらも、肉体で感じる快感には逆らえないのか、時折体全体を大きくビクつかせていた。

…僕は、そのようなみゆきに近づくと…

まずみゆき股間割れ目に突き刺さったままのピストンマシンを抜いた。

そして、みゆきに近づき、硬くなり続けている、僕の肉棒みゆきの頬に当てた。

暫く正体を無くした人のように、じっとしていたみゆきであったが、僕のぺニスに触れると、その熱さで気がついたのか

「あなたのチンポ…熱いわ…」

と、一言呟いた。

そして頭を上げ、そのぺニスを口に含み、舌で絡め始めた。

僕は、ぺニスみゆきに舐めてもらいながら、装着していたアイマスクと縛っていた紐を解いた。

急にアイマスクを外され、みゆきは暫くの間、暗闇のわずかな光でも眩しいのか、目を細めていた。

しかし、目の前に迫るぺニスを認めた時、みゆき

「な~にぃ…このチンポ…こんなに血管を浮き出しちゃって…」

と驚きの声を上げたのであった…(その50へ続く)

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