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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その65)

2013年03月19日 16:30

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その65)

(その64より)目の前で仰向けに横たわる、人妻みゆき(仮名)は、ペニスで突かれ始めた途端、僕の腕を掴み、また、よがり、乱れながら

「アウウ~アウウ~」

と、言葉にならない、唸り声を上げだした。

みゆきの中の膣襞には、何か縞模様をした、ゴワゴワとした筋が走っているようであるのを僕のペニスは感じ取り…

ペニスが動く度に、それが激しく擦りつけていった。

軈て僕のペニスは、それの刺激からなのか、急激に反応していき…

…愈々、その射精の時を迎えようとしていた…

僕は、セックスを開始した時と同様に、上半身みゆきの方に倒し、再びみゆきと唇を触れ合わせ、軈て、ディープキスをし続けた。

そして、もうこれ以上、射精を抑えることが難しくなり

その耳元で

「イクッ…」

と囁くと、みゆきも僕の背中をしがみつくようにしながら

「来てぇ…来てぇ…お願い…」

と喚くようにして求めてきた。

そして、みゆきが悶えながら、僕の射精を求め続けているその途中で…

僕は、みゆきの中へと、濃く、白濁の液体を勢いよく、みゆきの奥深くへと発射させていったのであった…(その66へ続く)

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