妻の不倫時に人妻と雪見酒？それとも…雪見セックス？？（その58）

（その57より）人妻のみゆき（仮名）は、僕に跨がり、ペニスを挿入するために、ゆっくりと腰を落としていった…

しかし、その時に膣襞に受ける刺激からなのか、その快感に耐えられず、大きな喘ぎ声を上げ続けていた。

みゆきは、僕の硬く、勃起したペニスの亀頭が、その膣奥に到達したことを認識すると…

早速、僕の胸に手を突きながら、腰を上下に動かした。

そして、みゆきは、その中のペニスを扱くように、腰を動かし続けた…

僕は、目の前で上下に素早く移動する、みゆきの股間に、黒々と生えた陰毛を見ると、みゆきの中で、その膣襞で扱かれているペニスが疼いてしまい…

更に、その上で大きく揺れるみゆきの乳房と、その先端で乳房に揺すられるように、激しく動く乳首の様子を見ると…

僕は思わず、それに手を伸ばし、そして掴み弄りまわした…

その行為に対し、みゆきは素早く反応し…

「アウウウンンン…」

と、疼くような、悶えるような声を上げ、その快感に浸っているようであった。

…続いて僕は、みゆきに反対方向を向くように促すと、みゆきは、ペニスを挿入したまま、太股を器用に動かしながら向きを変え、僕に背中を見せた…（その59へ続く）