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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その20)

2013年01月31日 21:33

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その20)

(その19より)浴槽の前で、手桶に掬ったお湯で体を洗い流し、人妻みゆき(仮名)と僕は、二人でその檜の浴槽の中のお湯に浸かった。

最初、みゆきは僕に背中とお尻を見せ…

“触って…”

と言わんばかりに、そのお尻を僕の方に突き出した。

僕は、始め指と掌でそのお尻を摩り、弄り回していたが、お尻の下に少し生えた、みゆき陰毛が触れると、そこから僕は指をその割れ目へと這わせていった。

すると、そのみゆき割れ目の周囲は、既にお湯とは異なる、何かヌルヌルしたものが溢れ出ているのを僕の指先は捉えた。

僕は、肩ごしにみゆき

「もう…ぬれてきちゃったの?」

と尋ねた。

するとみゆきは、再び恥ずかしそうに

「う…ウン?どうかしら

と言葉にしたが…

そう言いながらも、その顔は、刺激により、快感にあふれながら、恍惚とした表情となりつつあるのであった。

僕が、檜の浴槽に張られた、お湯の表面あたりで、みゆき割れ目に入れた指を抜き差しすると、丁度お湯が跳ね返る時に

“ピチャピチャ”

という音を立て、この浴室全体に響き渡った。

そしてそこに、みゆきの中の愛液が掻き回される時の

“クチュクチュ”

という音が、心地よく重奏されるのであった…(その21へ続く)

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