- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その20)
2013年01月31日 21:33
(その19より)浴槽の前で、手桶に掬ったお湯で体を洗い流し、人妻のみゆき(仮名)と僕は、二人でその檜の浴槽の中のお湯に浸かった。
最初、みゆきは僕に背中とお尻を見せ…
“触って…”
と言わんばかりに、そのお尻を僕の方に突き出した。
僕は、始め指と掌でそのお尻を摩り、弄り回していたが、お尻の下に少し生えた、みゆきの陰毛が触れると、そこから僕は指をその割れ目へと這わせていった。
すると、そのみゆきの割れ目の周囲は、既にお湯とは異なる、何かヌルヌルしたものが溢れ出ているのを僕の指先は捉えた。
僕は、肩ごしにみゆきに
「もう…ぬれてきちゃったの?」
と尋ねた。
するとみゆきは、再び恥ずかしそうに
「う…ウン?どうかしら」
と言葉にしたが…
そう言いながらも、その顔は、刺激により、快感にあふれながら、恍惚とした表情となりつつあるのであった。
僕が、檜の浴槽に張られた、お湯の表面あたりで、みゆきの割れ目に入れた指を抜き差しすると、丁度お湯が跳ね返る時に
“ピチャピチャ”
という音を立て、この浴室全体に響き渡った。
そしてそこに、みゆきの中の愛液が掻き回される時の
“クチュクチュ”
という音が、心地よく重奏されるのであった…(その21へ続く)
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