- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その13)
2013年01月24日 13:08
(その12より)人妻のみゆき(仮名)は、部屋の造りを一通り見渡した後、目を輝かせながら
「今日は、旦那のことも、琴美(仮名)のことも…全て忘れるために…ちょっと、危ないプレイに挑戦したいわ」
と、いきなりエロチックのモードを全開にしたような発言をした…
みゆきからそのような言葉を聞いた僕は、ペニスを
“ズキンズキン…”
と疼かせながら、部屋とその周囲を見回した…
すると…
部屋の縁側の外側に、内湯ではあるが、檜か何かの、こぢんまりとした浴槽があるのを見つけた。
僕は、みゆきを見ながら
「まずは、あそこで…みゆきを気持ちよくさせたいな」
と囁くと、みゆきも
“ウン”
というようにコクリと頷いた。
みゆきとは、桧の風呂で肉体を絡め合うこととした。
まず僕が、みゆきのセータに手をかけて、それを脱がそうとした。
しかし、その時に…
突然、僕のスマフォのバイブが震えだしたのであった。
そして、メールの送信者は…
妻の“琴美”であった…
僕は、恐る恐る琴美からのメールを見た。
すると、そこには…
「そばにみゆきがいるの…」
との文字が…(その14へ続く)
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