- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その56)
2013年01月01日 14:25
(その55より)不意に、セクレタリーの文香(仮名)に後ろから襲われ、乳房を揉まれた、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)は
「ハウウゥゥ~ふみかぁ~何するのよぉ~」
と、喘ぎ声を上げた。
亮子の乳房を後ろから揉み続けた文香は、立ち上がり
「ほらほら…もっと…ダイレクターのオチンチン、しゃぶらないと…」
と言い、強制的に僕のペニスを亮子の喉奥まで咥えさせた状態で、その頭を押さえつけた。
その後文香は、亮子の頭を押さえつけるのを僕に任せ、僕の足元に跪くと、亮子に頬擦りするようにしながら、僕の垂れ下がった玉を舐め始めた。
僕に上から押さえつけられ、口の中に僕のペニスを頬張り続けた亮子は
「ウヴヴヴヴヴヴ~」
と、声にならない喚き声を上げていた。
しかし、亮子が声を出すことで、亮子の舌を通じて、僕のペニスに亮子の声を出す時のバイブレーションが、ペニスに心地よい刺激を与え、僕のペニスは急激に勃起をし始めた。
そして、僕のペニスが、かなり硬くなり、上向きに直下立つと、文香は、隣の亮子の顔を見て
「もういいわ…ありがとう」
と言うと、強引に僕のペニスから亮子を引き離した…(その57へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く