それは初夢？…嫌がる人妻を…（その４）

（その３より）僕の指で、人妻の固く閉ざされた口をこじ開けると…

とうとう、勃起したペニスを口の中へと捩じ込んでいった…

僕は、人妻に口の中に入れたペニスを歯で噛まれないように、素早く口の中で動かし始めた。

僕のペニスは。人妻の温かく、ざらついた舌で更に刺激を受け、硬くなっていった。

僕は、人妻の両腕を持ち上げて、両手首を掴んだ。

腕を上にあげられ、その手首を掴まれてしまった人妻は、眉間に皺を寄せながら、唯唯ペニスが口の中を激しく動くのに耐えるしかなかった…

…僕は、ペニスを口から抜き、再び人妻をベッドに押し倒した。

すると人妻は、必死にベッドを這い、僕との間合いを広げようとした。

僕は、僕に背中を向けながら、逃げようとする人妻のお尻を掴み、そのまま人妻の体を回転させ、僕の方に向けた。

その時に、人妻の腰を掌を擦るように触ると…

その人妻は、くすぐったいのか、僕に向けたこんもりと生えた陰毛を頂点にして、背中を仰け反らせた。

僕は、そのまま太腿を持ち上げて、その頂点となった、股間の陰毛を目指し、僕の最大限に勃起したペニスを突き立てた。

そして、その十分に濡れまくっている割れ目から、ペニスを中へと挿入していった。

人妻は、太腿を閉じようとして、僕のペニスの挿入を阻もうとするが…

僕の力には逆らえず、とうとう僕のペニスは人妻の中へと挿入されていったのであった…（その５最終へ）