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それは初夢?…嫌がる人妻を…(その2とその3)

2013年01月09日 22:26

それは初夢?…嫌がる人妻を…(その2とその3)

(その1より)僕は、ベッドの上で立ち上がると、人妻の黒のストッキングを引き裂くようにして、その火照りだした肉体から引き離した。

とうとう白のショーツとブラ姿にされてしまった人妻は、腕で胸と股間を押さえ、これ以上脱がされまいという強い思いを込めて、僕の方を睨んだ。

しかし僕は、乳房に当てている腕を掴み、乳房から引き離し、そのままブラの肩紐に手をかけ、それを肩からずり落とした。

人妻は、必死の形相で腕で乳房を押さえようとして抵抗するが、とうとうブラを脱がされてしまい、そのたわわな乳房と、少し黒ずんだ乳首を露にした。

僕はそのような姿の人妻に再び伸し掛り、その唇に僕のを押し当てた。

人妻は目を瞑り

「イヤアァァ~」

と叫びながら顔を背けるのであるが…

僕は、人妻の嫌がる顔を正面に向け、もう一度唇を押し当てた。

その人妻の嫌がる表情…

目を瞑り、眉を寄せ、僕から顔を背けようとして顔を左右に振るのが目の前に迫った。

しかし、その表情を見せつけられた僕は、さらに何かに掻き立てられたかのように、その人妻の唇を貪り吸った。

同時に僕は、片方の手を、その人妻のヒクヒク動かす股間へと這わせ、そのショーツの中へと入れていった…

すると、人妻

「やめてぇ~やめてぇ~」

と叫び、その股間を上下、左右に揺さぶりながら、僕の指が触るのを避けようとした。

しかし、僕の指がその割れ目から中へ挿入されると…

その瞬間、その人妻は再び

「イヤアァァァ~」

と叫んだ。

しかし僕は、叫び声には構わず、人妻の中をかき回し続けた。

そして僕は、唇を人妻の唇かから乳房、そして乳首へと這わせていった。

人妻は、僕の愛撫を嫌がり、抵抗しようとしたが…

しかし、その肉体は、正直に感じてしまい、体を思いっきり仰け反らせるのであった…

そして、人妻の中からは、相変わらずこんこん愛液が湧き出し…

僕は、人妻の腕を掴み、そして、引っ張るようにして上半身を起き上がらせた。

そして、僕も下半身着衣を脱ぎ、ペニスを露わにすると、そのまま人妻の両手首を持ちながら、僕の直下立ったペニスをその人妻の顔に押し当てた。

人妻は、再びそのペニスから顔を背けようとするが…

僕は強引に顔に押し当て、更には口の中へと入れようとした。

人妻は、眉をつり上げながら、固く口を閉ざし、ペニスを口に入れまいと必死に抵抗した。

しかし…(その4へ続く)

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