それは初夢？…嫌がる人妻を…（その１）

…「何？何するの？あたし…こんなことされるって聞いてないわよ」

その人妻は、僕にベッドに押し倒されながら、強気に叫んだ。

僕は、僕から逃げようとするその人妻の太腿を掴むと、そのまま乳房に手を伸ばし、両乳房を激しく愛撫した。

しかし人妻は、腕で僕の手が触れないように防御していたが…

僕は、その隙に、人妻のスカートに手をかけた。

そして、そのまま強引に下へと引きずり下ろした。

スカートのホックが勝手に外れたのか、そのスカートはするりと脱がされてしまい…

黒のストッキングと白のブラウス姿となった人妻は、それでもなお、僕から離れようとして、ベッドの上を這い続けた。

僕はそのような人妻の背中を掴むと、顔を僕の方を強引に振り向かせた。

その時に見せた、その人妻の清楚な表情に、僕は手を動かすのを一瞬止めてしまったが…

その形のブラウスが形作る、美しい乳房に沿った曲線が、更に僕をそそり…

僕の手に、そのブラウスの上から、乳房を激しく弄らせた。

そして、ブラウスのボタンに手をかけると、その人妻は

「イヤアァァ～」

と、大声で叫んだ。

しかし僕は、その叫び声には構わず、そのボタンを引きちぎるようにして、人妻のブラウスを剥いでしまった…（その２へ続く）