- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その57)
2013年01月02日 18:44
(その56より)僕のペニスをくわえていた、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)をそのペニスから強引に引き離した、セクレタリーの文香(仮名)は、亮子の口が、僕から遠ざかったその隙に、僕の腕を取り
「さあ…ダイレクター…ここへ…いれてください…」
と言いながら、仰向けになり、僕の前で股を拡げた。
僕は、その文香の勢いに引きずられるように文香の太腿を掴むと、そのまま僕の勃起したペニスを文香の中へと挿入した。
それを隣で呆然として見つめていた亮子であったが…
その呆然とした、亮子の背後に、不意にセクレタリーの徹(仮名)が近づき…
徹は、亮子の肩を掴むと、半ば強引に亮子をベッドに押し倒した。
そして、仰向けになり、上を向いた亮子の腕を掴んだまま、その顔に、徹は顔を近づけた。
亮子が
「どうする気よ?」
と、強気に言葉にしたが…
徹は
「この間、亮子さんと初めてセックスしてから、もう、そのオマンコで僕のチンポが締め付けられる感覚が忘れられなくて…」
と言いながら、ペニスを亮子の割れ目へと突き立てた。
そして、そのままその硬くなって真上に勃起し続けている、徹のペニスを亮子の中へと挿入していったのであった…(その58へ続く)
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