- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その60)
2013年01月05日 22:33
(その59より)セクレタリーの文香(仮名)のヴァギナの中をペニスで突き続けた僕は、遂に射精したくなるのを抑えきれなくなり
「文香…ふみかぁ…いくぞ」
といつも、文香とセックスする時のように、声をかけた。
文香は、顔を左右に振りながらも
「いいですぅ、いっぱい…出してくださいぃ~」
と叫んだ。
文香が、叫んでから、3回程突いた後…
僕のペニスから、勢い良く、僕の精子が文香の奥へと飛び出していったのであった。
その僕の精子を受けた瞬間、文香は
「ウウウゥゥ~温かい…」
と囁きながら、体を大きくびくつかせた。
そして、そのまま目の上に腕を当て、微睡み果ててしまった。
セクレタリーの徹(仮名)は、暫く自分のペニスに両手を合わせて押さえるようにして、ベッドの上で蹲っていた。
僕は、そのようにしている徹に
「ほら、今日も仕事だ…事務所へ行って、準備を始めろ…」
と、指示すると、徹は慌てて着替えて、初電に乗るために駅へと飛び出していった。
文香は疲れきってしまったのか、そのままベッドで微睡み、眠ってしまったようであった…(61最終へ続く)
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