- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その12)
2013年01月23日 14:35
(その11より)…僕が走らせる車は、雪まみれとなりながら、漸く目的地の温泉宿に到着した。
駐車場に車を止めた僕は、助手席のドアを開け、人妻のみゆき(仮名)を降ろした。
そして、みゆきをエスコートするようにして、二人宿の軒先へむかった。
僕は、チェックインを済ませ、みゆきと一緒に部屋に入った。
まだ僕の表情が少し曇っていたのか…
みゆきは、その僕の表情を見て
「もう…琴美(仮名)のことは暫く忘れてたら?…」
と、僕に少しきつい口調で言った…
僕は、そのみゆきの言葉に、ハッとしたと同時に、妻の琴美の事が、何処かへ吹き飛んだような気がして…
その後、気を取り直して…
「うん…わかった…」
と、みゆきに答えた。
…温泉宿の仲居さんが、お茶とお菓子の用意をして出て行った後、僕は座っているみゆきの背後へ向かい、後ろからそっとみゆきを抱きしめた。
そして、みゆきが僕の方を振り向いたその時、僕は…
唇をみゆきのしっとりとした唇に軟着陸させたのであった。
そのまま暫く、唇を重ね、貪り合い、吸い続けたが…
この部屋の様子を一通り見回したみゆきは、その後僕に輝かせた瞳を振り撒きなかまら、こう語った…(その13へ続く)
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