- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その17)
2013年01月28日 23:47
(その16より)
人妻のみゆき(仮名)は、乳房を僕に、愛撫され、弄られ続けた。
乳房を愛撫され続けたみゆきは、感じてしまい、そして、徐々に下を向き
「アン…ハン…」
と、少しため息混じりの喘ぎ声を上げ始めた。
僕は、みゆきの懐に入れていない方の手で、みゆきの浴衣の帯を解き始めた。
みゆきが、あらかじめ解きやすいようにしていたのか、その帯は簡単に解けた。
すると、みゆきの純白のショーツが、直ぐに露になり、そこに、みゆきの陰毛がうっすらと透けて見えるのであった。
僕は、そのみゆきのショーツを見ると疼いてしまい、僕は突然、唇をみゆきの唇に押し当て、貪り吸い始めた。
みゆきも顔をあげて、貪り吸い続ける、僕の唇を受けた。
更に僕の指は、みゆきのショーツの中に滑り込み、その陰毛を彷徨わせた。
このようにみゆきと僕が、ディープキスを交わし、指で弄り続けているうちに、檜の浴槽のお湯がいっぱいになり、溢れ出す音が聞こえてきて…
その音をきっかけに、僕とみゆきは立ち上がり、服を脱ぎだした。
軈て僕は、インナートランクス一枚となり、そして、みゆきは、白のショーツ一枚の姿になって…
暫くその姿で見つめあった後、みゆきが、僕の目を見つめながら、僕のインナートランクスに手をかけた…(その18へ続く)
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