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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その17)

2013年01月28日 23:47

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その17)

(その16より)
人妻みゆき(仮名)は、乳房を僕に、愛撫され、弄られ続けた。

乳房愛撫され続けたみゆきは、感じてしまい、そして、徐々に下を向き

「アン…ハン…」

と、少しため息混じりの喘ぎ声を上げ始めた。

僕は、みゆきの懐に入れていない方の手で、みゆき浴衣の帯を解き始めた。

みゆきが、あらかじめ解きやすいようにしていたのか、その帯は簡単に解けた。

すると、みゆきの純白のショーツが、直ぐに露になり、そこに、みゆき陰毛がうっすらと透けて見えるのであった。

僕は、そのみゆきショーツを見ると疼いてしまい、僕は突然、唇をみゆきの唇に押し当て、貪り吸い始めた。

みゆきも顔をあげて、貪り吸い続ける、僕の唇を受けた。

更に僕の指は、みゆきショーツの中に滑り込み、その陰毛を彷徨わせた。

このようにみゆきと僕が、ディープキスを交わし、指で弄り続けているうちに、檜の浴槽のお湯がいっぱいになり、溢れ出す音が聞こえてきて…

その音をきっかけに、僕とみゆきは立ち上がり、服を脱ぎだした。

軈て僕は、インナートランクス一枚となり、そして、みゆきは、白のショーツ一枚の姿になって…

暫くその姿で見つめあった後、みゆきが、僕の目を見つめながら、僕のインナートランクスに手をかけた…(その18へ続く)

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