- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その14)
2013年01月25日 19:36
(その13より)僕は、妻の琴美(仮名)からのメッセージを受信した、スマフォを恐る恐る覗き込んだ。
するとそこには…
「元気ぃ?あなたのお帰りは、明日なのよね。ところで、すぐそばに、みゆき(仮名)がいるんでしょ?なんてね~うそよぉ~それじゃあね」
と書かれていた。
僕は黙って、このメールを、此処に書かれている通り、すぐそばにいる、人妻のみゆきに見せた。
みゆきは、僕のスマフォに並んだ文字を睨むようにして、暫く眺めていたが…
軈て顔を上げると
「これで確信したわ」
と声を出した。
それに対し、僕が
「一体何を確信したの?」
とみゆきに尋ねると…
「きっとあなたの行動を確かめているのだわ」
と説明した。
つまり今現在、琴美は、どこかで男と二人っきりとなっていて…
僕が、今日中には帰らず、琴美が、今日のどんなに夜遅くに帰っても、浮気はバレないことを確認したというのだ。
ここで、予定を変えて、今すぐに家に帰ってもよいのだが…
例えそうしたとしても、琴美が浮気しているかどうかは、わからないし…
僕は、目の前の、あどけない表情をしたみゆきを見つめていた…(その15へ続く)
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