- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その18)
2013年01月29日 22:38
(その17より)人妻のみゆき(仮名)は、僕の目を見つめたまま、インナートランクスに手をかけ、それをゆっくりと降ろし始めた。
すると…
僕の濃い陰毛の中から、硬くなりだしたペニスの根元が現れ…
更にみゆきがトランクスを下ろしていくと、ペニスの先端が、トランクスに引っ張られるようにして下を向いていった。
そして、トランクス全てが降りてしまうと、それまで、トランクスに押さえつけられていた僕のペニスの先端は、再び勢い跳ね上がり、上を向いた。
そのような、僕のペニスの動きを見たみゆきは
「うわぁ~あなたのチンポって、早速お元気なのね。琴美は、これを毎日もらっているのかしら」
とさりげなく言った。
この
“毎日”
という言葉に、僕は引っかかり、気持ちが少し、顔の表情にでかかったが…
なんとかそれをこらえ、みゆきには微笑みを投げかけた。
しかしみゆきは、その僕の心の内を読んだのか
「早く…このチンポあたしの中に欲しいわぁ」
と、ペニスを擦りながら言い換えた。
更に
「今度は…あたしのを降ろして…」
とせがむので…
全裸になった僕は、みゆきの足元に座り込み、そのショーツに手をかけた…(その19へ続く)
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