- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その58)
2013年01月03日 14:21
(その57より)セクレタリーの徹(仮名)の、極太で硬いペニスが、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)の奥へと突き進むにつれて、亮子は
「ウウウゥゥ…あんたのチンポは、こん棒みたいに硬いのねぇ…」
と唸ってしまい…
…それからは、セクレタリーの文香(仮名)と僕、そして、亮子と徹の組合せで、セックスに至ってしまい…
それぞれ、正常位から騎乗位、時には松葉崩し、そして後背位へと続いていった…
僕や徹が、それぞれの女のオマンコをその勃起したペニスで突く度に
「アハアァァァァ~…」
「もっと…ダイレクターもっと突いてください~」
「亮子さん…もっとイキ顔見せて…」
などといった、亮子と文香の喘ぎ声や、徹のひ弱い声が、この部屋中に響き渡っていた…
亮子と文香が、仰向けに横に並び、再び正常位で、ペニスで突かれ…
僕や徹が、ペニスで突き続けると、そのリズムにあわせて、亮子と文香の乳房と乳首が大きく揺れていた…
文香は、口を半開きにして目を閉じ、眉根を寄せながら
「ダイレクター…もっと突いてぇ~たくさんください~」
と叫ぶのであった。
一方、亮子は…(その59へ続く)
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