- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その11)
2013年01月22日 16:35
(その10より)…僕と、妻の琴美(仮名)の間で交わされた会話を人妻のみゆき(仮名)は、車に揺られながら黙って聞いていたが、軈て
「う~ん…微妙ねぇ」
と口を開き、更に
「恐らく琴美は…琴美の話題にならないように、わざとあなたの話をして話題をそらしているのかもしれないわ?」
と続けた。
更にみゆきは、妻の琴美が、みゆきと僕との間に、何らかの関係があるかどうかについて、恐らくはっきりとした確信を持っていないだろう、と推測した。
僕は試しに、スマートフォンで琴美へ電話をかけてみた。
2~3回、呼び出し音が鳴ったが…
呼び出し音が途切れ、繋がったのか?
と、思いきや
“おかけになった電話は、電源をお切りになっているか、電波の届かない場所へ…”
という、女性の機械的な音声が、直ぐに流れてきて、琴美と話すことが出来なかった…
…今は既に、夕刻を迎えつつあり、研修所では、とっくに研修は終わり、帰宅できるはずであるが…
琴美は、偶偶スマホの電源を切っているのか、それとも、何かの事情で電源を切らざるを得ないのか?
僕は、少し不安を抱きながらも、ハンドルを握り、雪の坂道を慎重に、みゆきを乗せた車を走らせた…(その12へ続く)
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