それは初夢？…嫌がる人妻を…（その５最終）

（その４より）…人妻は僕のペニスを嫌がっているのに、人妻の中は、愛液がさらに溢れ出し、また、中の肉襞が僕のペニスを締め付けてきて…

僕は、締め付けられながら、更にペニスを勃起させ、人妻の中で動かした。

すると人妻は

「ヴヴァアアアァァァ～」

と、嫌がっているのか、欲しいのか、解らないような叫び声を上げ続けていた…

…その人妻の肉襞による、きつい締め付けは、直ぐに僕のペニスを絶頂へと連れて行ってくれた…

その絶頂感に、僕は思わず

「ウウウゥゥ…」

と唸ると、直ぐに…

“ドピュウゥ、ドピュウゥ、ドピュウゥ…”

と、何度も人妻の中で、射精をしてしまった…

…僕は、射精後直ぐに、人妻からペニスを抜くと…

僕の白濁の精子が、タラリと膣口からこぼれ落ちてきて…

人妻は、とうとう抵抗する気力もなくなったのか、腕を目の上に当てて、そのまま微睡んでしまった…


…ふと気がつくと、自分のペニスの周りが精子まみれになっていて…

うわぁ…夢精をしてしまったのか？

なんだか妙な初夢を見てしまった…

しかし、2年位前に子持ちの人妻とセックスした時は、正直中があまり締め付けられず、射精できなかったが…

夢の中の人妻は、嫌がりながらも、ガッチリと僕のペニスを掴み、包んでくれていた。

これが正夢になれば…！

と、毎年思うのであるが…（終わり）