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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その16)

2013年01月27日 18:19

妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その16)

(その15より)部屋は、暖房を最も強くしていたこともあり、徐々に温かくなってはきたが、冷気もまだ十分に残っていた。

僕は、僕の胸に顔を埋めてきた、人妻みゆき(仮名)の背中に腕を回すと

「寒いねえ…」

と、その耳元で囁き、羽織羽織った、みゆきを後ろから抱きしめた。

するとみゆきも、抱きしめた僕の腕を掴み

「アン…少し…温かくなったわ…もっと温めて…」

と呟いたので…

僕は、みゆき浴衣の隙間に手を入れた。

僕の手は、先程お湯に触れたこともあり、少し温まっていた。

みゆきの懐に手を入れた僕は、一瞬ギョッとしてしまった。

それはなぜかというと、既に…

ブラを外しており、つけていなかったからであった。

僕の掌は、柔らかなみゆきの乳房に直接触れ、そのまま乳首を摘むことができた。

みゆきは、みゆきの懐に入れた、僕の腕にしがみつき

「あたしのおっぱいに触れているこの手…温かいわぁ…」

と言い、僕の腕をその懐の奥へと更に引っ張った。

僕は、ゆっくりと懐に入れた手で、みゆき乳房を弄り、乳首をこねくり回しながら摘んだ。

僕は、みゆきの耳元で

みゆき乳房って、相変わらず柔らかいね」

と囁いた。

すると、みゆきは俯きながら

「いやん…恥ずかしい…」

と声をあげたのであった…(その17へ続く)

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