- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その16)
2013年01月27日 18:19
(その15より)部屋は、暖房を最も強くしていたこともあり、徐々に温かくなってはきたが、冷気もまだ十分に残っていた。
僕は、僕の胸に顔を埋めてきた、人妻のみゆき(仮名)の背中に腕を回すと
「寒いねえ…」
と、その耳元で囁き、羽織を羽織った、みゆきを後ろから抱きしめた。
するとみゆきも、抱きしめた僕の腕を掴み
「アン…少し…温かくなったわ…もっと温めて…」
と呟いたので…
僕は、みゆきの浴衣の隙間に手を入れた。
僕の手は、先程お湯に触れたこともあり、少し温まっていた。
みゆきの懐に手を入れた僕は、一瞬ギョッとしてしまった。
それはなぜかというと、既に…
ブラを外しており、つけていなかったからであった。
僕の掌は、柔らかなみゆきの乳房に直接触れ、そのまま乳首を摘むことができた。
みゆきは、みゆきの懐に入れた、僕の腕にしがみつき
「あたしのおっぱいに触れているこの手…温かいわぁ…」
と言い、僕の腕をその懐の奥へと更に引っ張った。
僕は、ゆっくりと懐に入れた手で、みゆきの乳房を弄り、乳首をこねくり回しながら摘んだ。
僕は、みゆきの耳元で
「みゆき乳房って、相変わらず柔らかいね」
と囁いた。
すると、みゆきは俯きながら
「いやん…恥ずかしい…」
と声をあげたのであった…(その17へ続く)
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