- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その10)
2013年01月21日 14:01
(その9より)妻の琴美(仮名)から、琴美の出張からの帰りが
“明後日…”
と告げられた僕は、一瞬
“ドキリ”
としながらも、平静を装い
「実は僕も、明後日から、明々後日まで出張なんだ…」
と語った。
すると琴美は
「へえ…急なのね。どこへ行くの?」
と尋ねた。
僕は
「雪山の中の現場…」
と答えた。
それを聞いた琴美は、僕を上目遣いで見つめながら
「そういえば…友達のみゆき(仮名)も、あたしと同じ日から、研修所に入って、2日間一緒に過ごすのよ。そして、明後日の朝から、どこかへ出張なんですって…」
と言い、更に
「…そのどこかって…まさかあなたと同じところなのかしら?」
と含み笑いを浮かべながら、当てずっぽうなのか、ハッタリなのか分からないが、ずしりとくる言葉を投げつけてきた。
僕は思わず
「まさか…その、みゆきさん?そんな山奥へ行くことはないのでしょ?」
と言うと、琴美は
「うん…行き先はよくわからないけど…みゆきの仕事からしても、いくら営業でも、あなたが行くような山の中ってことはありえないわね」
と言い、その時の琴美との会話は終わったのであるが…(その11へ続く)
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