- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その19)
2013年01月30日 18:45
(その18より)僕は、人妻のみゆき(仮名)の、陰毛が透けて見える真っ白なショーツをゆっくりと降ろしていった。
すると、僕の目の前に、みゆきの股間にこんもり生えた陰毛と、その奥にある少し黒ずんだ割れ目が広がった。
みゆきは、その股間に掌をあてながら
「いやん…そんなにジロジロ見ないでぇ…今日は、十分に毛を整えるの…忘れたの…」
と言ったが、ここでみゆきは、何かを思い出したのか、急に僕の顔を見上げ
「思い出したわ!…」
と、それまでの甘え口調とは打って変わって、ハキハキと話し出した。
というのは…
昨晩、みゆきと妻の琴美(仮名)が、一緒に研修所の風呂に入ったそうであり、その時に、琴美がやたらに陰毛を剃るなどして、整えているのを見たというのであった…
僕にとっては、更に悪い状況証拠がもたらされたのであるが…
みゆきは、僕の方を向いて、その萎えかけたペニスを扱きながら
「元気出してね。あたしがいるのだから」
と言って、逆に慰めてもらってしまった。
僕は
“これではいけない”
と思い、萎えかけたペニスをみゆきの後ろからあてながら、後ろから抱えるようにして、檜の浴槽の方へと向かったのであった…(その20へ続く)
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