- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その15)
2013年01月26日 18:15
(その14より)目の前の、あどけない表情をした、人妻のみゆき(仮名)を見つめていると…
僕は、少しずつ自分を取り戻し始めることができたような気がして
“今夜は、みゆきと二人っきりで…”
と思い直した…
みゆきは、僕の表情が憂鬱そうに映って見えたのか
「琴美(仮名)が今、どうしているかなんて、調べようもないから…」
と言い、更に
「あなたに、あたしの体…奪って欲しいのにぃ!」
とせがみながら、大胆に服を脱ぎ、浴衣と羽織に着替えようとしていた。
檜の浴槽は、この部屋から続いている、縁側の先端の、突き出た所にあった。
内湯であり、外とはガラスで遮断されていた。
そのため、外の冷気を直接感じることはなかった。
しかし、雪には直接触れることはできないが…
外側を壁で仕切られた、プライベートの庭園側の大きな窓を開ければ、雪景色を楽しむことができた。
僕は、その浴槽に向かい、温泉の湯を落とした。
勢い良く、檜の浴槽の中に、温泉のお湯が落ち始めた。
その音を聞いたみゆきは
「やはり、山奥は寒いわねぇ…早く入りたいわぁ…」
と囁きながら、僕の胸の中に顔を埋めるのであった…(その16へ続く)
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