- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その1)
2013年01月12日 22:06
…「アウウウウウウウ~フ~ン…とうとうあなたと、こんなところで…いや~ん…その指技…久しぶりだわぁ~」
「みゆき(仮名)…これしかまだ弄ってないのに…もうこんなに濡れているのか?」
「もう…あなた無しでは、この疼くの…抑えられないわぁ…もっとぉ~もっとぉ」
…ここは、温泉宿の一部屋。
部屋の作りは和室である。
外は、既に昨夜からの雪が降り積もっており、今もその雪は降り続いていた。
みゆきは、寒さから僕の温もりと、僕の指技を求めてきた。
僕は、それに応えるため、僕の上半身をみゆきの乳房に重ねた。
そして、その柔らかい唇を塞ぎ、既に濡れている割れ目に指を入れ、みゆきの中を掻き回した。
みゆきは、更に体を仰け反らせながら
「ウアアアアアア~もう…あなたって~イジワルゥ~」
「もっとして欲しいのか?」
「もっとぉ…もっとぉ…もっとおおぉぉぉ~」
みゆきは、僕の指技により、自らの快楽を際限なく求め続けるのであった…
…僕の妻(仮名:琴美)と僕は、共働きであり、琴美と僕は、各々別の会社に勤めている。
年が明け1月早々、妻が
「あたし、明日から1週間出張なの」
と、なぜか明るい声で話をし始めたのであった…(その2へ続く)
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