- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その61最終)
2013年01月06日 23:47
(その60より)僕は、微睡みながらも、まだその割れ目から僕の白い体液がした垂れ落ちている、セクレタリーの文香(仮名)を抱きかかえると、ソファへと連れて行き、そこで横たわらせ、毛布と布団をかけた。
文香は、全く正体がなくなった人のように、眠り続けていた…
…そのうち、バスルームから、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)が戻ってくると、ベッドに、僕が一人座っている姿を見つめ…
亮子は
「あれ…徹(仮名)は?文香は?どうしたのですか?」
と尋ねた。
僕は、セクレタリーの徹は、既に会社へ飛び出して行ったことと、文香はソファで休ませていることを伝えた。
亮子は、目を輝かせ
「ダイレクター…」
と囁いた。
それに対し僕は
「もう、朝だけど、漸く亮子を直接癒す時を迎えたかな?」
と、少しじれったく呟くと…
亮子は
「ダイレクター、もう意地悪ぅ」
と甘えながら、僕に抱きついてきて…
僕は、そのまま亮子を押し倒して、二人溶け合う時を迎えた…
…こうして、僕のチームのメンバーを癒すための、プレゼン後の打ち上げでの命令ゲームが、漸く静かに幕を閉じたのであった…(終わり)
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