- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その55)
2012年12月31日 16:44
(その54より)セクレタリーの文香(仮名)は、ダイレクターである僕のペニスだけを舐め続け、セクレタリーの徹(仮名)のペニスに見向きもしない、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)に
「GM!…徹のペニスも、扱くなど何かしてくださいね」
と、クレームをつけた。
やむなく徹が、亮子の後頭部の方に近づいて、亮子の腕を掴んだ。
亮子は、申し訳なさ程度に、徹のペニスに指を触れ、表面を擦るだけであった。
それに対し、僕のペニスに対しては、それの表面を舐めまわした後、玉の精巣部分を咥え、舌で舐め回したりした。
すると次第に、僕のペニスは硬さを増していった。
その様子をビデオ撮影していた文香であったが…
その僕のペニスを直下立たせる亮子に少し嫉妬を覚えたのかはわからないが、ビデオデッキをこちら向きに置いて固定し、亮子の背後へと忍び寄った。
亮子は、既に僕のペニスを咥え、唾液をたくさんつけ
“ジュルジュル”
と吸いながら、僕のペニスを咥え込み、舐め、そして、舌を絡めていた。
そのような亮子に対し、文香は背後から亮子の胸を掴み、そして首筋に唇を当てた。
すると、突然文香に乳房を揉まれた亮子は…(その56へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く