- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その29)
2012年12月03日 23:04
(その28より)セクレタリーの文香(仮名)を全て縛り終えたとの報告を受け、僕は、文香への愛撫や、局部への弄りを一旦止めた。
そして、僕は、立ち上がり、小道具が入っている箱の中から、ある小道具を手にした。
それは…
勃起したペニスの形をした、バイブロータであった。
僕は、そのスイッチを入れ振動させた。
そして、もうひとつのスイッチを入れ、そのバイブロータの亀頭部分をゆっくりと回転させながら…
大きく開かれた、文香の股間を目指したのであった。
その、厭らしく亀頭が回転するバイブロータを見た文香は
「いやぁ~それは…やめて~いやぁ」
と叫ぶのであるが…
しかし、口をボールで塞がれており、その叫び声は、明確な言葉にはならなかった。
僕は構わず、文香の茂った陰毛の中に、そのバイブレータを埋め、いきなり股間の割れ目、そしてクリトリスに、振動による刺激を与えた…
すると文香は、その瞬間から、体を仰け反らせ、また、捩りながら
「アフウウウウゥゥゥゥ~アウウウウウゥゥゥ~」
と、甲高い叫び声を上げ、悶え、よがり続けたのであった…(その30へ続く)
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