プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…（その35）

（その34より）ジェネラルマネージャ（GM）の亮子（仮名）が、セクレタリーの文香（仮名）の陰毛を剃るために、股間に近づけていた顔を漸く上げた。

最後の仕上げに、亮子が、文香の股間をお湯で洗い、タオルで拭きとると、そこには…

綺麗に毛が剃られ、白い周囲の肌の中に、少し黒ずんだ土手に囲まれた割れ目、そして、その綺麗なピンク色の割れ目の内部やクリトリスがはっきりと見える、文香の股間があった…

文香は、恐る恐る自分の下腹部と割れ目を覗き込んだ。

すると、毛が綺麗に剃られ、肌がむき出しになった股間を見つめて、思わず

「イヤアァァ～」

と篭った声で叫んだ。

文香以外の3人は、その叫び声をきっかけに、一気に文香を攻めまくった。

文香の猿轡と、口にくわえていたボールを外し、また、縛っていたロープを全て解いた。

まず、セクレタリーの徹（仮名）が、口づけするために、文香の唇に顔を近づけた。

文香は、そのような徹に対し

「先輩に対し、何するの…」

と怒鳴った。

怒鳴られた徹は、一瞬怯み、指示を仰ぐべく、GMの亮子の顔を見た。

徹が、自分を見つめるのに気付いた亮子は、徹に対し次のように指示した…（その36へ続く）