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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その37&38)

2012年12月12日 00:53

プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その37&38)

(その36より)ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)は、地肌が露出し、貪り吸いつきやすくなり、ぱっくりと割れているのが直ぐにわかる、セクレタリーの文香(仮名)の割れ目に口を当て、クンニをし始めた。

亮子は、文香に対し、暫くクンニを続けた後、その細い指をその割れ目から中に入れた。

そして、文香の内側から、恥骨の上側付近に刺激を与えると…

文香は、再び感じ始めてしまい、眉間に皺を寄せながら目を閉じて

「アフウゥゥ~ウハアァァァ~」

と、顔を左右に大きく振りながら、大声を上げ出した。

その様に再び感じ始めた文香を見て、亮子は

“しめた…”

と思いながら、指で文香の中をひたすらかき回し続けた。

すると文香は、陰毛が剃られた股間割れ目を再び小刻みに動かし始めた。

同時に、顔も苦しそうな表情を浮かべてきた。

セクレタリーの徹(仮名)が、そのような文香の顔の表情をを覗き込もうとすると、文香は、徹を睨んで

「徹…見ないで…向こうに行って…」

と叫んだ。

しかし、徹はギラギラした目で文香を見つめ、声を出そうとする口の上に、硬くなり始めたペニスをかざし、強引に口の中に入れこもうとした…

文香は、徹のペニスを咥えまいと逃げようとした…

しかし、僕が文香の口を押さえるなどしたため、徹の太くなり始めたペニスは、文香の中へとねじ込まれていった…

徹のペニスを咥えさせられた文香は、の亮子による、膣内への指マン、そして、僕によるクリトリスへのバイブロータによる攻撃を同時に受け…

文香は、その眉間に皺を寄せながら、ペニスを咥えた口から

「ヴヴヴヴヴヴ~」

と、叫び声を上げ、感じまくり…

やがて、文香はエクスタシー最高潮に達したのか、そのパイパン股間をヒクヒクと小刻みに上下左右に動かし始めた…

そしてその直後、股間から、少し黄色がかってはいるが、透明で綺麗な液体が

“ジョロジョロ…”

と音を立て、ベッドに流れ落ちていったのであった。

それを見た亮子は

「うわあぁぁ~でたぁ~文香のおしっこ…」

と叫び、亮子の中に入れていた指を慌てて外へ引き抜いた。

御小水を出した文香は、体全体を大きく、1回、2回…

とびくつかせ、そのまま、自分の御小水で濡れてしまったベッドで微睡んでしまった…(その39へ続く)

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