- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その37&38)
2012年12月12日 00:53
(その36より)ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)は、地肌が露出し、貪り吸いつきやすくなり、ぱっくりと割れているのが直ぐにわかる、セクレタリーの文香(仮名)の割れ目に口を当て、クンニをし始めた。
亮子は、文香に対し、暫くクンニを続けた後、その細い指をその割れ目から中に入れた。
そして、文香の内側から、恥骨の上側付近に刺激を与えると…
文香は、再び感じ始めてしまい、眉間に皺を寄せながら目を閉じて
「アフウゥゥ~ウハアァァァ~」
と、顔を左右に大きく振りながら、大声を上げ出した。
その様に再び感じ始めた文香を見て、亮子は
“しめた…”
と思いながら、指で文香の中をひたすらかき回し続けた。
すると文香は、陰毛が剃られた股間と割れ目を再び小刻みに動かし始めた。
同時に、顔も苦しそうな表情を浮かべてきた。
セクレタリーの徹(仮名)が、そのような文香の顔の表情をを覗き込もうとすると、文香は、徹を睨んで
「徹…見ないで…向こうに行って…」
と叫んだ。
しかし、徹はギラギラした目で文香を見つめ、声を出そうとする口の上に、硬くなり始めたペニスをかざし、強引に口の中に入れこもうとした…
文香は、徹のペニスを咥えまいと逃げようとした…
しかし、僕が文香の口を押さえるなどしたため、徹の太くなり始めたペニスは、文香の中へとねじ込まれていった…
徹のペニスを咥えさせられた文香は、の亮子による、膣内への指マン、そして、僕によるクリトリスへのバイブロータによる攻撃を同時に受け…
文香は、その眉間に皺を寄せながら、ペニスを咥えた口から
「ヴヴヴヴヴヴ~」
と、叫び声を上げ、感じまくり…
やがて、文香はエクスタシーの最高潮に達したのか、そのパイパンの股間をヒクヒクと小刻みに上下左右に動かし始めた…
そしてその直後、股間から、少し黄色がかってはいるが、透明で綺麗な液体が
“ジョロジョロ…”
と音を立て、ベッドに流れ落ちていったのであった。
それを見た亮子は
「うわあぁぁ~でたぁ~文香のおしっこ…」
と叫び、亮子の中に入れていた指を慌てて外へ引き抜いた。
御小水を出した文香は、体全体を大きく、1回、2回…
とびくつかせ、そのまま、自分の御小水で濡れてしまったベッドで微睡んでしまった…(その39へ続く)
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