- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その27)
2012年12月01日 17:50
(その26より)僕が、セクレタリーの文香(仮名)の白く、綺麗な乳房の谷間を舌でゆっくりと舐め回した。
すると文香は、口を半開きにし
「アハァ~ダイレクター…感じちゃう~」
などと喘ぎ始めた。
更に、僕は唇を文香の乳房方へ這わせ、その少しピンクがかった乳首を口の中に含んだ。
そして、それを両唇で挟んだ後、舌で上から下へ、またその逆へと舐め続けた。
次第に文香は顔を上げ
「ウハアァァ~ダイレクター~」
と、僕に向かってよがりながら、叫び声を上げた。
僕は、文香の喘ぎ声には答えずに、乳房を舐め、掌でその乳房や乳首を弄り続けた。
文香は、次第に僕の愛撫により悶え始めた。
…その様子を見た、ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)と、セクレタリーの徹(仮名)は、悶え始めた文香の、その白く、少しふくよかに見える太腿を押さえつけた。
すると、突然太腿を押さえつけられた文香は
「何~何するのぉ~」
と、反論しようとしたが、僕の愛撫により、声を出すことが中々できないでいた。
亮子が、ベッドに仰向けになっている文香の太腿から膝を抱え込むと、徹がその太腿と脛を伸ばせないように固定するために、ロープで縛りだしたのであった…(その28へ続く)
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