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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その50)

2012年12月26日 23:18

プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その50)

(その49より)ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)に、クリトリスを触られるのを拒否された、セクレタリーの徹(仮名)は、僕の方を見て、亮子に触ることの了解を得ようとしているようであった。

僕は、徹に対し、亮子の割れ目に向かって指差ししただけで、引き続き、セクレタリーの文香(仮名)のクリトリスを弄り続けた。

僕の仕草を見た徹は、亮子の迫力のない抵抗であったことも手伝い、半ば勢いで亮子のクリトリスを指で弄りだした。

すると、男性器ディルドオマンコの中を擦られ続けている亮子は、案の定、徹の愛撫に対し、抵抗はできないでいた。

徹は更に、亮子のクリトリスを口の中に含み、舌で転がしたりした。

…亮子と文香は、更に激しく悶えだし、そして遂には、二人ともほぼ同時に

「ウハアァァァァァァ~」

と、大声を上げた後、体を仰け反らせ、体を大きくびくつかせたのであった。

そして、二人とも眉根に皺を寄せながら、口を半開きにしたイキ顔を僕に見せてくれた。

僕は、イってしまい、微睡んでしまった亮子と文香に、バスタオルをかけ、ソファのある部屋へ戻った。

ふと、時計を見ると…

その針は、かなり明け方に近づいた時を指していた…(その51へ続く)

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