- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その50)
2012年12月26日 23:18
(その49より)ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)に、クリトリスを触られるのを拒否された、セクレタリーの徹(仮名)は、僕の方を見て、亮子に触ることの了解を得ようとしているようであった。
僕は、徹に対し、亮子の割れ目に向かって指差ししただけで、引き続き、セクレタリーの文香(仮名)のクリトリスを弄り続けた。
僕の仕草を見た徹は、亮子の迫力のない抵抗であったことも手伝い、半ば勢いで亮子のクリトリスを指で弄りだした。
すると、男性器のディルドでオマンコの中を擦られ続けている亮子は、案の定、徹の愛撫に対し、抵抗はできないでいた。
徹は更に、亮子のクリトリスを口の中に含み、舌で転がしたりした。
…亮子と文香は、更に激しく悶えだし、そして遂には、二人ともほぼ同時に
「ウハアァァァァァァ~」
と、大声を上げた後、体を仰け反らせ、体を大きくびくつかせたのであった。
そして、二人とも眉根に皺を寄せながら、口を半開きにしたイキ顔を僕に見せてくれた。
僕は、イってしまい、微睡んでしまった亮子と文香に、バスタオルをかけ、ソファのある部屋へ戻った。
ふと、時計を見ると…
その針は、かなり明け方に近づいた時を指していた…(その51へ続く)
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