- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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プレゼン後の打ち上げで、女性部下と命令ゲームを…(その34)
2012年12月08日 19:10
(その33より)セクレタリーの文香(仮名)は、陰毛を剃られることに対し、余程悔しいのか…
屈辱にあふれた表情を僕に見せていたが…
しかし、先の僕の発言により、僕とセクレタリーの徹(仮名)が、押さえつけるのに従い、股間や体全体に入れた力を徐々に抜き始めた。
ジェネラルマネージャー(GM)の亮子(仮名)は、お湯にカミソリをつけ、お湯で文香の陰毛の生えている、股間を濡らし、シェービングクリームを塗りつけた。
そして、そのカミソリの刃を文香の陰毛の生え際に当てて…
ゆっくりと陰毛を剃り始めた。
陰毛を剃られ始めた文香は、悔しさを滲ませてか
「ウウウゥゥゥ…」
と小声ながら、唸るような声を出した…
そして、目を瞑り、視線を自分の股間からそらせ、その屈辱に耐えているようであった。
亮子は、文香の陰毛に顔を近づけ、腹から割れ目に向かって、比較的濃く生えた陰毛に、カミソリの歯を取られないよう、注意深く毛を剃り続けた。
“ジョリジョリ…”
という、音だけが部屋に響き…
…どのくらい経過したであろうか…
漸く亮子が、文香の股間に近づけていた顔を上げると…(その35へ続く)
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